サンデシカ《妊婦さんのための抱きまくら》が産後まで使えておすすめ!
妊娠中、お腹が大きくなっていくにつれて寝づらくなり、十分に睡眠がとれないこともあるかと思います。そんな妊娠中の睡眠をサポートしてくれるのが抱き枕!
今回は私が妊娠中から愛用しているオススメの抱き枕をご紹介します♪
妊娠中に抱き枕は必要?
妊娠中の寝苦しさを和らげる寝方としてシムスの体位が有名ですよね。
クッションや抱き枕を用いるとより楽になるのですが、それならクッションで十分では?と思う方も多いと思います。
私もはじめは数ヶ月のことだから・・・と正方形のクッションを足に挟んで寝ていましたが、寝ているうちにズレてしまい、結局寝苦しさに目を覚ます日々でした。
そこで試しに抱き枕を使ってみたところ、寝姿勢にフィットして体全体を支えてくれるので、朝までシムスの体位がキープしやすく寝心地が格段にアップ。
せっかくならと産後にも使えるタイプを選んだところ、授乳期の今も毎日活躍してくれているので購入して正解でした♪
妊婦さんのための抱きまくらとは?
妊娠中から愛用しているのがサンデシカの《妊婦さんのための抱きまくら》
三日月形タイプで妊娠中の大きなお腹にも優しいフィット感。
ボタンをとめることで円形になり、産後の授乳クッションになります。
抱き枕や授乳クッションとしての機能はもちろん、ヘタリにくい綿で、丸洗いもできるので清潔に長く使い続けられます。
使い心地もコスパも良し!な抱き枕です。
実際に愛用中のおすすめポイント
・抱き枕としての機能はもちろんバッチリ
抱き枕の上の部分に頭を乗せて、下の部分を足に挟む込むと、ちょうど三日月形のくぼみ部分に大きくなったお腹がはまり、優しく支えてくれます。
妊婦さん向けに考えられた形なんだと納得。
大きさもちょうど良く、身長164cmの私で頭を乗せても足まで挟み込める長さです。
お腹の重みによる寝苦しさだけでなく、横になった時の腰の痛みも軽減され、とても寝心地が良くなりました。
・授乳クッションとしても◎
腰にぐるっと巻きボタンを止めれば安定感のある授乳クッションに。
弾力性のあるクッションが赤ちゃんの体をしっかり支えてくれ、ママの腕の負担を軽減してくれます。
母乳育児なので毎日3時間おきに授乳をしていますが授乳時の必需品となっています。
・授乳後の吐き戻し対策にも
授乳後ゲップが出なかった場合、吐き戻しによる窒息を防ぐため赤ちゃんの体を横向きにして寝かせるよう指導を受けると思います。
授乳後の吐き戻し対策として、赤ちゃんの背中側から包み込むようにクッションを置けば横向き姿勢の支えになります。
・クッションもカバーも丸洗いできる
クッションもカバーも洗濯ネットに入れれば洗濯機で洗えます。
特に授乳時には汚してしまうことも多いので、丸洗いできるのはかなり便利です。
何度も洗っていますが中綿が片寄ったり型崩れすることもありません。
・ヘタりにくい
正直、妊娠中に抱き枕として毎日体重をかけていればすぐにヘタってしまうのではと思っていましたが、産後もまだまだ弾力性がキープされています!
・選べる素材 & 表裏で異なる素材
表面の素材はブロード・ガーゼ・パイル地から選べ、裏面は全てパイル地となっています。
なので表面をブロードかガーゼにした場合、表裏で異なる素材となり、気分や気温などに合わせて使い分けることができます。
▼抱き枕の横で寝る娘^^
最近よく動くようになってきたので寝相対策にもなっています。
妊娠中の寝苦しさに悩んでいる方はぜひチェックしてみてください!
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*最後までお読みいただきありがとうございました*